フィンエアーは危ない?安全性や評判、過去の事故を調べてみた&フライト体験談

飛行機事情

北欧旅行といえば、フィンランド・ノルウェー・デンマークなどを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。日本から北欧に行く際、または北欧の各都市の移動で便利なのが、「フィンエアー(Finnair)」。

日本では馴染みが薄い航空会社なので、「北欧の航空会社って安全なの?」「過去に事故はあったの?」と心配する声も。

この記事では、フィンエアーの安全性や過去の事故、実際に搭乗した際の体験談・口コミまでまとめて紹介します。

フィンエアーとは?

フィンエアーに関する基本情報

ムーミンショップ

フィンエアー(Finnair)はフィンランドのフラッグキャリアで、1923年に設立された歴史ある航空会社です。長距離線・欧州内線を多数運航し、特にヘルシンキをハブ空港としてアジアとヨーロッパの行き来に適した路線が多いのが特徴です。

  • 本拠地:ヘルシンキ
  • アライアンス:ワンワールド(oneworld)加盟
  • 機材数:60機以上
  • 就航都市:80都市以上

ワンワールドにも加盟しており、日本発のヨーロッパ行き便でも選択肢としてあがることもあります。ちょっと高いので、ヨーロッパ往復では私は手が出ないのですが…。

フィンエアーの安全性

フィンエアーは長い歴史の中で重大事故をほとんど起こしておらず、航空業界全体でも安全性の高い会社として言及されることが多いです。1960年代以降、大きな事故はほぼありません。
航空安全監査機関「AirlineRatings.com」でも、安全評価が高いことで知られています。

ただし、運航に関するトラブル(遅延・欠航対応など)や顧客サービスへの不満が口コミでしばしば挙がっています。特にカスタマーサービスの対応や遅延時の補償対応については賛否両論の声が見られます。

フィンエアーの過去の事故

フィンエアーの公式事故記録(主に古いもの)を見ると、20世紀前半に起きた複数の事故歴が記録されています。たとえば1927年の消息不明事故、1937年のエンジン脱落などです。1961年のDC-3機の墜落事故は、当時操縦士が不適切な状態で操縦していたことが原因とされています。

ただ、いずれの事故も現在の安全基準とは大きく異なる時代ということもあり、現代のフィンエアーが危険かというとそうとは言い切れないかと思います。また、それ以降は目立った事故は起きておらず、航空会社の中でも高い安全性を誇る会社になっています。

フィンエアーのマイレージプログラム

フィンエアーには「Finnair Plus」というマイレージプログラムがありますが、日本のJALのマイルなどとも提携があり、利用方法によってはポイントを効率的に貯められます。

ただし、座席クラスや運賃によって積算率が変わるなど、事前確認が重要です。

フィンエアーのフライト体験談

実際にフィンエアーに乗ってみた

機内の様子

北欧旅行の際に東京・北欧の往復で利用しようかと思ったのですが、周遊だとめちゃくちゃ高くなってしまったので断念。デンマーク⇒ヘルシンキ、ヘルシンキ⇔ロヴァニエミなどの国を超えるor都市間の移動でフィンエアーを利用することにしました。

移動時間も短いので、機内はモニター設備はなく、コンパクトな座席になっていました。可もなく、不可もなくといった感じです。

機内食は勿論、軽食の提供もありませんでした。飲み物のサービスはありましたね。

フィンエアーの評判・口コミは?

実際に利用した人の口コミを旅行サイトで見てみると、フィンエアーは総じて中程度の評価です。
決してサービス品質が低いわけではないのですが、北欧は物価が高いのでその割に提供されるサービスが普通すぎるという、コスパの悪さが現れているように思われます。

以下は、フィンエアーに関する評判・口コミを確認できる主な旅行・口コミサイトへのリンクです。実際の利用者の声を読めるので、ご参考まで!

Chat-GPTで口コミを分析してみた!

良い口コミとしては:

  • 快適な機内空間
  • 機材や運航の安定感
  • 北欧らしいサービスや雰囲気

悪い口コミとしては:

  • カスタマーサービスへの不満(対応が遅い・連絡がつきにくい)
  • 飛行機の遅延・欠航時の補償のもどかしさ
  • 追加料金を取るサービス体系への不満

まとめ

フィンエアーは危ない航空会社ではないですが、利用時のサービス面では賛否が分かれる評価です。フライト選びの参考になれば幸いです。

  • フィンエアーは安全性の高い歴史ある航空会社で、現代における重大事故はほとんどありません。
  • 運航安定性や機内の快適性にはポジティブな口コミが多い一方で、カスタマーサービスや対応への不満は一部で見られます。
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